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【感想&まとめ】TennoCon2020 

TennoCon2020よかったですね。

 

日本時間だと深夜にやるのは勘弁してほしいなと思いましたが、

今後の展開やゲーム制作時の裏話、プレイヤーの反応など見ていて満足できるものでした。

 

見てて一番思ったのが、このゲームってめっちゃプレイヤー多いんですね。

ブログを書くまではまともに公式配信は見ていませんでしたが、

いざ見るとオフイベの様子やTwitch同時視聴者数25万人↑から、

え!?こんなに人いるんだ!って感じでした。

 

7年もやってるゲームでこれはすごいと思います。

Steamの同接ランキングで上位をキープし続けて、

多言語多機種展開しているのは伊達じゃないですね。

 

以前、日本でも公式オフイベやってたので、

次に開催されるときは私も行きたいなと思いました。

 

まあそういう感想は置いといて、

TennoCon2020で私が見てた限りで簡易まとめを書いていこうと思います。

 

大きいトピックとして分けると3つ。

順に見ていきましょう。

 

新規フレーム紹介

以下、3機のフレームが今後2020年内に追加されるようです。

 

・Xaku(ザク)

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色んなフレームのパーツを結合して作られたフレームらしい。

待機モーション中にも、自身のパーツが本体から離れてガタガタしたり、取れるのを手で押さえつけたりしている挙動が印象的でした。

 

気になるアビリティはよく聞き取れなかったです。なんでまとめ書こうと思った?

 

聞こえた範囲だと、

1番:自身の武器にVoid属性の追加ダメージを与えるバフ

2番:敵の武装を取り上げて、その武器が敵を自動攻撃するよう操る

3番:3つの機能を持ち切り替えて使う。

  A:手がビーム&当たった敵にCC? B:周囲へのCC C:敵1体をCCとあとなんかする

4番:自身のパーツを爆破して周囲へダメージ

  パーツが剥がれた状態になると、被ダメを75%カットする。

  ただしなんらかのデメリットもある模様。

 

ですね。

 

日本時間8/26に来る次回大型アップデート「Heart Of Deimos」で追加とのことです。

 

・Alchemist(アルケミスト)

見た目だけしか情報開示されなかったので、詳細不明。

名前通り、錬金術がモチーフなのかな。

 

・Wraithe(ライテー)

こちらもあまり詳しい情報は開示されず。

見た目がすごくファサッとしている。

このコンセプトアート通りで来たら好きかも。

 

他、フレーム関係ではHydroid、Gara、Zepherにデラックススキンが来るらしい。

Hydroidはまさしく船長って感じの見た目でカッコよかったです。色合いもオシャレ。

 

 

「ヘルミングクリセリス」システム追加

 こちらも「Heart Of Deimos」で追加予定。

 

ノーマルフレームと素材を消費して、

消費したフレームのアビリティを別のフレームに追加できるとのこと。(対応した増強MODも装備可能?)

ただし、消費するフレームの象徴的なアビリティは追加できない。

 

イクイノックスやハロウみたいな、

作成がマゾいフレームを売却してしまった人は地獄の再走ですね・・・

 

素材もどのくらい喰われるんでしょう?

長くプレイしている人は何十、何百万単位で余っていますが、

その辺で調整されると新規が死にそう。

 

以上の手術?は、

オービター内で首にできる腫瘍を取ってくれる部屋に居候している、ヘルミンスくんがやってくれるそうです。

 

 「Heart Of Deimos」の目玉。

 

今までの地球や金星の一部ではなく、惑星自体が追加されます。

感染体が支配する惑星であり、「The Sun」と「The Moon」と呼ばれるボス?が支配権を争っている模様。

 

惑星の奥にはネクラリスクと呼ばれるオロキンの建造物があり、

オロキン人と感染体を足した様な姿を持つ、エントラティと呼ばれる勢力が潜んでいます。

今回は彼らと共に物語を進行させていきます。

 

見どころは、新ビークル

物語を進めると、ネクロメックと呼ばれるメックウォーリアーが貰えますが、こちら自分で武装やデザインをカスタムできるそうです。

鉄鬼みたいにこれでPvPしたい。

 

ビークルかは微妙ですが地表にいる虫にも乗れるようです。

 

他、K-drive上で武器が使用可能になります。

ボス戦で使用しそうな予感がしますね?私だけ?

今までMR経験値が詰まった板切れとしての価値しかありませんでしたが、スタイリッシュなアクションとか決められるようになると嬉しいですね。

 

あとはアップデートに合わせて、

新しい武器や感染体クブロウ&キャバットも追加されるとのこと。

 

具体的な内容は今後も開示されていくと思いますので、楽しみにしていきましょう。

 

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今回のTennoCon2020で主要なトピックについてのまとめは以上です。

 

ゲーム内でのアップデート内容がメインになってしまいましたね。

 

他にもゲーム制作の裏話としては音響が取り上げられており、

いかにも芸術家っぽいおじさんがボイパしたり発泡スチロールをキュッキュさせていたりしたのが面白かったです。

 

あとは配信の間々にプレイヤーの反応やWarframeについてのコメントが挟まれており、

メモ帳をめくりめくりしながらWarframeへの感想?を話していたお兄さんが印象的でした。

ただ、日本人は見かけなかったのが残念。

 

そんな感じです。

もう今月末には来るので、売却してしまったノーマルフレームのパーツ集めや、素材集め、もしもに備えてK-Driveの作成などの今のうちに出来そうなところは準備しておきたいですね。

 

以上です。

ありがとうございました。

 

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