今回は、鋼の道のり(SteelPath)の
・Jordas Golem戦
について書いていこうと思います。
通常の惑星開拓でもそうですが、
SteelPathでも一部、開拓が不要なノードがあります。
惑星Erisの
・Jordas Golem抹殺
・Mutalist Alad V暗殺
の2つですね。
報酬も変わらないのに、難易度を上げてわざわざ戦う人は少ないと思います。
でも、SteelPathでどのくらい強くなったのか気になりませんか?
ということで、今回はSteelPathのJordas Golemの強さを確かめてきました。
(Aladはジーロイドよろしく、クソ固いフレームで近接を振り回すだけで撃破できるであろうため割愛)
アークウイングミッションは+100レベルではなく、+50されているのに並び、
Jodas Golem抹殺ノードも+50の様です。
プレイヤーへの慈悲でしょうか?念入りに準備したいですね。
Jordas Golem戦の前に、前哨戦として肥大したBEHEMOTHを倒す必要があります。
私はこいつを見るたびにFalloutのことを思い出します。なぜでしょうね?
専用の対策というほどでもありませんが、
いつも通りVenariに装甲を剥いでもらった後に2番を掛けてタコ殴りします。
本命のJordas Golem。
分かりにくいですが、ギリギリ人型。
背後に見えている、大きなお尻エンジンの黄色に光る部分が弱点なので、
ここにたくさんの弾丸を詰めます。
用意した武器は、皆さん大好きImperator Vandal。
属性を腐食に合わせて、可能な限り火力MODを積んだ構成です。
(アークウイングはAmeshaを使用。)
以上の準備をして、実戦に行ってきました。
結果からお伝えすると、非常に弱く肩透かしをくらった気分です。
ミッションクリアタイムは4分30秒。
力が入ってしまい、対Behemos用に近接コンボカウンター×12まで貯めながら進んでこのタイムです。(貯める必要がないほど脆い)
頑張れば3分切れるんじゃないでしょうか?
Jordas Golem戦の内容としては、
上記のビルド構成で、ケツに単発1200ダメージをひたすらぶち込む作業。
Amesha3番で動きを止められているので完全に的です。
古きMMORPGの作業感を覚える作業プレイを強いる、そのどっしりとした佇まいはプレイヤーに懐古の情を思い出せてくれる意味で、良いボスでした。
しかし、ボスとしてはクソ。
ジーロイドの器ですらなかったようです。
以上です。
倒した後に思ったんですが、私はなんでわざわざSteelPathのJordasGolemを倒しに行ったんでしょうね?
取ってないPrime装備がたくさんあるので、亀裂を回してこようと思います。
ありがとうございました。